2016年度RACCOONSポジション紹介
~ DL ~

中央大学RACCOONS 第7節 11月27日(日)
vs 明治大学 GRIFFINS
会場:横浜スタジアム
KICK OFF:10時45分


 

#52 江里口 潤
DLのド―ベルマン。そのおっかない容貌から裏の世界の住人であるという噂。スピードとパワーを兼ね備えた色黒ファイター。筋肉が好きすぎるあまり、管理栄養士の資格を取得したとかしていないとか…

#94 佐山 隆太
DLのお母さん。敵も味方も大きな愛で包み込む。テクニックもさることながら、人間性にも日本トップクラス。ただし、家にある観葉植物に指一本でも触れようものなら鬼と化す。

#23 佐藤 将貴
関西出身の破壊神。誰よりもONとOFFの切り替えがはっきりしているが、以前通天閣をQBと間違えてサックしてしまった模様。自他共に認める最強DEであり、彼には日本一の称号以外似合わない。

#1 新川 諒太
アメフト版孤独のグルメ。いつもおいしそうなものを持っていて、フィジカルアップにとことん貪欲な男。クリエイティブな髪型と怪力を携えており、将来はプロレスラーにでもなるのかもしれない。アメフトIQが高いだけあり、アドバイスは的確そのもの。

#49 二戸部 将
立派な下半身の持ち主。生粋のアスリートであり、すごくいい人材。スピードとスタミナがハンパない。かなり遠いところから中大に通っている。中学時代の同級生はvineで有名なブライアン。

#21 池田 健人
とにかくアメフトが上手い。基礎が安定しており、繰り出されるヒットで何回も意識が吹っ飛びそうになった。近頃、随所でリーダーシップを発揮していて、ポジションリーダーの世代交代を目論んでいる。

#42 辻川 隼人
努力して富をつかんだ未経験出身DL。いまにもスタメンに上りつめる勢いで、成長が著しい。野球で鍛えられた根性はプロそのもの。未経験のアニキ的存在。

#50 市岡 知浩
とにかく足が速い。成長過程にあるものの、パワーもあり、フィジカルは完成しつつあるといえる。将来は得意のスピードラッシュで飯を食っていく予定らしい。彼女とのデートを同期にちらつかせる姿は必見!

#17 神谷 康治
南山三人衆のボス。高校時代から主将を務め、果たせなかった日本一という夢を胸に精一杯もがく姿はブタそのもの。フィジカルは申し分ないが、スピードが課題となっている。どんな環境でもチームに笑いをもたらそうとする姿勢は、一年の鏡である。

#95 佐々木 瑞映
前科もち系人殺しDL。柔道で染み付いたがに股に苦戦しており、毎晩涙で枕を濡らしている。極度のホームシック。

#90 星 奎至
中大の肩幅モンスター。肩幅が広すぎるあまり、星の腰が悲鳴を上げている。ラグビーで培った球技センスは未経験トップクラスであり、JV戦ではMVPを獲得した。先輩から一目置かれる存在であり、下克上寸前。